自然の中でゆっくりと過ごす週末…
登山やツーリングの拠点として… くつろぎの空間で思い想いのひとときを。
自然の中でゆっくりと過ごす週末…
登山やツーリングの拠点として… くつろぎの空間で思い想いのひとときを。
花山酔から1歩足を踏み出せば、そこは手つかずの大自然。
季節ごとに表情を変える景色は訪れる人を魅了します。散策へ、登山へ、体中で自然を感じてください。
楽しく快適な旅をサポートする ちょっと嬉しいサービス
山荘と花山酔の両方に連泊の方は、大きなお荷物をお運びします。身軽に登山を楽しんで!
観光、下山後にゆっくり疲れを癒していただけるよう、日帰り温泉も7時までオープン。
早朝ご出発の方には、朝7時から朝食をご用意いたします。しっかり食べてくじゅうの美しい景色を見に出発!
山と麓をつなぐ、2つの宿
坊がつるの北西稜に位置する山荘は、鎌倉時代を開基とする九重山法華院白水寺として栄え、天台宗の一大霊場でした。
明治の世になり信仰の山から登山の山へと変化する中、山宿を始めたのが、1882年です。
坊がつる讃歌やミヤマキリシマで多くの登山者に親しまれ、また九重連山の中心としても四季を通じて賑わいをみせています。
九州最高所の温泉に浸り、星を眺め、五感をリフレッシュさせて鋭気を養うパワースポットとしてご利用下さい。
飯田高原の長者原に位置する花山酔。近隣にはラムサール条約登録のタデ原湿原や登山口となる九重登山口や雨ヶ池越登山口があり、たくさんの人々で賑わう場所です。登山者は山と麓をつなぐ拠点として、またツーリングや旅行の途中に、お気軽にご利用ください。